
2010.7.20.
INTEFEEL Sign Project / 2010.07
Art Director:Takenori Fuji [ 冨士 武徳 ]
Designer:NONVERBAL
Photographer:Takumi Ota [ 太田 拓実 ]
Client:INTEFEEL [ 高齢者複合施設インテフィール ]
7月に開設したばかりの福祉施設有料老人ホームのサイン計画を手掛けさせていただきました。
サインのプロジェクトとしては今年3月頃にご依頼いただいてから6月中旬くらいまで担当させて
いただいておりました。
今回のご依頼は、建築・インテリアがデザインの主体となり、コンセプトである五感を築いていくことを
軸とされていましたので、弊社に求められたデザインは、「デザインをするな。」という難題でした。
デザインをしないことをデザインするという課題に対して、弊社が出した答えは、
「そこにはただただある佇まい」でなくてはならないということ。でも、ちゃんと機能性がある。
プレゼンでは、「提案するデザインは、ドーナツの真ん中の空洞のようなサイン計画です。」と持ちかけました。
作っていったデザインは、もともと建築やVIに盛り込まれていたソースを汲上げて、それをそのまま
カタチにしていきました。施設の構造は5階でできていて、ロゴマークに5枚の板で構成されていたので、
そのシンボルを使って、スタッフや施設利用者に自分自身がこの施設内のどの階にいてるのかを
一目で認識できるサインにしました。普通の生活生活の中であり、なるべく施設であることを示さず、
五感を大切にしたいという思いから、サインは省いていく方向性だったので、一つ一つのサインの
アイデンティティの強調性は必要であるが、
そのアイデンティティは一貫性のあるシンプルでオーソドックスさを兼ね揃えたものを心がけました。
日本で初めてここまでデザイン性の高い充実した老人ホームは初めてだと思います。
ディテール一つ一つにこだわり、有名なデザイナーズ家具さえも老人に向けたリメイクを施し、
利用者の感覚に行き届いた施設となりました。
入居も好調に決まっていっているようで嬉しいですね。
今週23日(金)に関西テレビ放送「よーい!ドン!」でも施設が紹介されるようですので、
チェックしてみてください。
クライアント:高齢者複合施設 インテフィール
五感でつくる。ものづくりよりも、コトづくり。
新しい企業価値をつくっていくクリエイティブなお手伝い。
これがわたちたちノンバーバルの存在価値です。
ブランディングのための一つであるパンフレットデザイン、
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